若林健太

若林健太

若林健太

「平成30年7月豪雨非常災害被災者支援募金」へのご協力のお願い

2018.07.11

西日本を中心に広い範囲にわたる記録的な大雨によって、各地で河川の氾濫など極めて甚大な被害が発生しました。

現在、政府は非常災害対策本部を設置し、被災者の救命救助、生活支援、ライフラインの復旧などに総力をあげています。

今回の災害により被災された方々への支援の一環として、下記の通り被災者支援募金の受付を開始いたしました。

寄せられた善意は全額「日本赤十字社」を通じて被災地にお送りする予定です。

是非、多くの皆様からの暖かいご支援をお願いいたします。

 

●募金口座

1:八十二銀行県庁内支店 (支店番号:212)

口座番号 (普)610-433

 

2:郵便局 (郵便振替)

口座番号 00570-6-43631

 

●口座名・加入者名 共に「自民党長野県連災害対策本部」

 

●受付期間 平成30年7月11日(水)~9月28日(金)

 

ご不明な点は、若林けんた後援会事務所までご連絡ください。


空梅雨

2018.07.04

6月29日、梅雨明け宣言が出されました。
6月中の梅雨明けは気象庁観測史上初めてであり、平年と比べると22日も早いそうです。
今年は、春も早く訪れたので、全体として、季節の巡りが早くなっているのでしょうか。
空梅雨となって、水不足を心配する声も聞えてきました。
なんか春や秋の時期が短くなっているようにも思います。
毎年のように言われる異常気象や温暖化。
環境問題への関心を忘れてはなりません。

6月30日、自民党長野県連にて、次期衆議院選挙の候補者となる長野1区及び長野3区支部長を決める選考委員会が立ち上がり、第1回会議が開催されました。
漸く、支部長選考へ向けた動きが出て参りました。
推移を見守りながら、公募など手続きが決まったら、粛々と手を挙げて参りたいと思っています。

丁度、同じ日に、地元である長野市更北地区にて、健誠会若林けんた後援会更北支部連合会総会が開催されました。
親父の代からお世話になっている地元の皆さん。
参議院選挙から衆議院選挙へ向かうに中り、後援会組織をよりきめ細かくしていこうと取組んできました。
自治会毎40を超える支部組織が立ち上がり、更北支部連合として再結成される事となりました。
会場となったJAグリーホールミナミは、250名近い皆さんが集まって頂き上限ギリギリ溢れるばかりでした。
地元からの熱い声援。
本当に、有難い事です。

前日、健誠会若林けんた後援会栄村支部主催で、「たけのこ汁を楽しむ会」を開催頂きました。
小坂憲次先生がお元気な時は、両後援会合同で毎年開催されていた会合です。
平日にも関わらず、30名を超える皆さんに集まって頂き、交流を図らせて頂きました。
村長さん、議長さん、議員の皆さん初め、親父の代からお世話になっている皆さん。
30年前に親父と酌み交わした時の写真を大事に持っていて、見せてくれる人も居ました。
人のご縁。
一朝一夕には出来ません。
深い縁を感じ、心から感謝しました。

通常国会は重要法案の成立に向けて32日間と大幅に会期を延長する事になりました。
モリかけ問題などで時間を取られ、審議が進んでいない重要法案が成立に向けて精力的に進められていく事でしょう。
立法府ですから、内外の諸課題が山積している時に、意見の違いなど認め合い、付帯決議や法案修正を行っても、法律を創り上げていかなくてはなりません。
一本でも多く法案が成立していく事を期待します。

6月末には、働き方改革法案、TPP関連法案が参議院本会議で採決されました。
TPPについては、現職時代に農林族議員の一員として、その是非を巡って随分と議論をしてきただけに感慨深く思います。
当初と違い米国が二国間協議に移って11か国の参加となりましたが、域内のGDPは1千兆円を超えており、巨大な自由貿易圏が誕生する事になります。
トランプ米国大統領の保護主義色の強い行動に、中国や欧州など世界中が振り回されている中で、大きな意義があると思います。
「米国との二国間協議では、TPP以上の妥協を許さない」と付帯決議がつけられました。
食料安全保障を考える立場からも重要な付帯決議と思います。
政府は、これから挑む米国との二国間協議に強い決意で臨んでもらいたいと思います。

働き方改革法案成立によって、時間外労働の上限設定や同一賃金同一労働の問題、専門プロフェッショナル制度など、新たな世界へ一歩踏み出して行く事になります。
過重な労働や過労死を招くような事ではいけないけど、人口減少にも関わらず国力を維持していくためには、OECD先進諸国と比較しても低いとされる労働生産性を改善させるため多様な働き方など求められていく訳で、勇気をもって新たな一歩を踏み出すことが必要だと思っています。

私自身は25歳で公認会計士事務所を開業して、監査法人長野事務所の経営と二つの仕事を創業しながら、青年会議所活動など取り組んできたので、土日も無く、家族サービスも少なく、ただただ駆け抜けて来てしまったというのが本音です。
中小企業経営者の多くは同じでしょう。
仕事を覚える、事業を創るために、人の倍動くというのは当然だと思っていました。
多分、働き方改革があっても、こういった側面は変わらないと思うんです。

組織と個人との関わり方が変わって行くのでしょう。
経営学では、ICバランスで組織と個人の関係を説明する理論がありました。
日本的風土は、そこへ目に見えないウエットな関係を求めるところがあったけど、最近は、随分と変わってきているようです。
会社の慰労会や忘年会なども昔とは違うと良く言われます。
適度な距離を保ちながら、個人としての能力を磨き、自ら付加価値を生み出す人材となって行く。
おそらく第4次産業革命で、AIやIOTが変えていく新たなビジネスモデルでは、個々の人々が、そうした気構えで取り組んで行かないとならなくなっていくと思います。

振り返ってみると経済のグローバル化等でも、そうですが、論理的に行きつく方向を見定めると、到達する時間に差があって、予測通りに行かない事もあるけれど、時間が経てば、必ず時代の流れは、そこへ向かって行くと思うのです。
時代を貫く論理を、どう見つけるかが大切と思っています。
その意味では、今回の働き方改革も、第1次安倍内閣時代から取り組んできた案件であり、漸く法案成立によって、制度など第一歩を踏み出しますが、各会社の様々な取り組みをみていると、既に、時代の流れは、そうした方向に流れ始めており、今回を機に、更に、進んでいく事は間違いないと思います。

改めて、「強いものが生き残るんじゃない。
取り巻く環境に如何に適応していけるかが大切なんだ」ダーウインの進化論を思い出します。
第4次産業革命、グローバル化など、様々な波を乗り越えていく。
変化に立ち向かう勇気が大切ですね。

今回も、長くなりました。
最後まで、読んで頂いて有難うございます。
既に連日の猛暑に晒されていますが、体調管理に気を配って頂いて、ご活躍を祈念申し上げます。


四季折々がハッキリしている日本の風土

2018.06.04

田んぼに水が入り、地域によって差はありますが、この時期になるとほぼ田植えが終わっているのではないでしょうか。
新緑に生える山々が田んぼの水面に浮かび上がる景色が美しく感じる季節となりました。
年が明けたと思えば、5カ月が経過して梅雨の時期を迎えています。
四季折々がハッキリしている日本の風土が情緒豊かで繊細な文化を育んできた。
今の時を楽しみ、一瞬一瞬を大事にして毎日を過ごして行きたいと思います。

5月26日自民党長野県連大会が開催されました。
翌日報道されたように、午前中の役員会にて、現在空白となっている長野1区、3区の次期衆議院議員選挙公認候補者となる支部長選任の件が議題に上りました。
執行部側から、6月中に選考委員会を立ち上げ、その答申をもって選考手続きに入る事が提案されました。
職域支部長から「何時を目途に選任決定するのか、はっきりして欲しい」旨の質問が出され「秋には決めたい」との回答がありました。
翌日の記事によれば、後藤県連会長は、長野1区は党員投票によって選任される事が不可避ではないかと発言されたと記事になっています。

既に、メールマガジンやフェイスブック等を通じて私の意志はお伝えしていますし、12月の健誠会若林けんた後援会役員総会、2月の新春の集いでも皆さんの賛同を頂いていますので、選考委員会による選任方法など明らかになりましたら、正式な手続きに則って手を挙げて行きたいと思っています。

健全な野党の存在は民主主義にとって必要です。
安倍一強などと言われて独裁的な運営が行われていると批判されては行けません。
自民党内でも、しっかりとした意見を申し上げていく環境が大切ですし、私自身がそう務めていきたいと思います。
しかし、今の東北信地域のように衆参両院とも野党議員ばかりで与党とのつながりが無くなってしまう事は、地方創生で政府と一体となって地域の振興を図って行かなくてはならない時期に、地域にとって、決して良い事になりません。
何としても、小坂善太郎先生、憲次先生、倉石忠雄先生、親父と繋いできた伝統ある北信地域長野一区、小選挙区5連敗を阻止して、保守基盤の立て直したいと思います。
そして、同じ与党である公明党から比例代表で初当選された太田昌孝衆議院議員と一緒に地域課題に取り組んで参りたいと思います。
もとより政治の道は茨の道です。
望まない争いも乗り越えて行かなくてはなりません。
しっかりと前を向いて、取り組んで参ります。

2月に開催された新春の集いで今年中に北信地域各地でミニ集会を200回開催する事を目標にしますと申し上げました。
各地でお声をかけて頂き、既に60回を超えました。
人間若林けんたを知って貰う。
地方創生へ熱い思いを理解頂きたいとお話をしています。
段々と広がって来ている事を実感しており、ミニ集会開催など心配頂いている皆さんに感謝しています。
引き続き、何処へでも参りますので機会を頂ける様にお願いします。
黄色いポスターも街に張り出されるようになりました。
秋に予想される党員投票ですが、浮動票も結構あるので、広く一般の皆さんへ発信していく事も大事です。
もし、お近くに貼って良いよという場所がありましたら事務所までご一報ください。
早速に取り付けに参ります

さて、6月12日シンガポールで予定されている史上初めての米朝首脳会談が世界の注目を集めています。
強力な個性とリーダーシップ(?)を持った両国首脳の駆け引きは予測不可能な面があり、核施設の爆破が行われた日の夜にトランプ大統領が首脳会談の中止を宣言したかと思うと、一転、翌日には再開に向けた動きも出るなど、何処まで駆け引きなのか分からなくなるほど両者が鬩ぎ合っています。
ここへ来て、12日は米朝対話への第1歩であり、朝鮮半島の非核化への道のりは始まったばかりだといったコメントが米国政府から伝えられています。
北朝鮮の思惑に翻弄され良い処取りされないように注視したいと思います。
安倍総理は、12日の米朝会談前、カナダでのG7前にワシントンでトランプ大統領と面談します。
拉致問題解決を含めて米朝会談に挑むトランプ大統領の背中を押して挙げて貰いたいと思います。

今国会の目玉である働き方改革関連法案は衆議院での採決を終えて参議院での質疑に移ります。
労働時間に縛られるような従来の在り方を見直し、専門プロフェッショナル制度など多様な労働の在り方を求める内容ですが、野党は過労死等につながるとして徹底して反対しています。
しかし、衆議院での質疑では与野党の対立が際立ち、その論点ばかりに偏ってしまっているように思え、例えば、時間外労働の上限設定の問題など議論が不足していると思います。
中小企業の人手不足は深刻化しています。
また、実質賃金の減少という問題も含め、実態に合った落ち着いた議論が求められています。
参議院での質疑により論点を深堀していく事を望みます。

今回も長い文章になりました。
最後まで読んで頂いて有難うございます。
予備選挙、本選挙と越えなくてはならないハードルが幾つもありますが、正々堂々、真正面から取り組み、一日も早い国政復帰を果たして参りたいと思います。
引き続きご理解とご支援をお願いして6月のご挨拶とさせて頂きます。
ありがとうございました

 

なお、メールマガジンにて本文を配信した際、文中の「太田昌孝」衆議院議員のお名前を誤記載したしました。

太田昌孝衆議院議員、ご関係の皆様にお詫び申し上げます。


屋外ポスターとミニ集会

2018.05.02

今年の冬は頗る寒い日が多かった一方で、春になると夏を思わせるような暑い日が続きました。
植物の生存本能から、寒すぎる環境から急に暖かくなる日が続くと、早く花をつけるようになるそうです。
これは、農家を営む地域の先輩や生け花の先生が教えてくれ、花の咲く時期などを調整する際にも使う習性なのだそうです。
例年だと順番に花を咲かせて、我々を喜ばせてくれる杏、梅、桜が、一斉に花を咲かせる事となりました。
旅行会社に勤める方の話では、随分と思惑が外れて、一時期に集中してしまい大変だったそうです。
季節が駆け足で過ぎていくようで、既に、木々の新緑が眩しく感じる様になっています。

ポスターを街に張り出し始めました。
北信一帯に千枚を目標に後援会の皆さんにお願いして張り出しています。
もし、ご近所で、張り出しても良いと了解頂けるお宅や会社がありましたら事務所にご連絡をください。
看板を含め設置に伺うように致しますので、是非、お願い致します。
また、ミニ集会を今年中に2百か所で開催する事を目標に掲げて取り組んでいます。
5人でも、10人でも、人が集まれば若林健太がやってくると噂になるくらい活動を展開したいと思っています。
3月からスタートして既に40回。
特別に公民館などで設営して頂く事もあれば、町の若い衆の集まりにお招き頂く等、形体は様々です。
これも、良い機会がありましたら、是非、お声がけを頂ければ有難く、宜しくお願い申し上げます。
三番目は、地域の後援会組織の強化に取り組んでおり、年内に、北信地域で組織の無い空白地域を解消しようと目標を立てています。
自治会単位に細かく支部長さんをお願いして体制強化したり、新規支部を立ち上げたりと、着々進めて頂いております。
地域の中で、そんなお話をお聞きになりましたらご支援の程お願いします。

大型連休(ゴールデンウイーク)が終わると、法定された150日会期の通常国会も残り1カ月余りの日程となります。
終盤国会は、会期末を意識しながら法案審議を進めていかなくてはなりません。
私も国会対策副委員長を務めていた時は、抱える法案それぞれの審議状況をスケジュールと睨めっこして調整をしていました。
ところが、今国会は、加計学園、森友学園、自衛隊の日誌問題などで与野党の対立が先鋭化して、そのための予算委員会を頻繁に開いたり、野党の審議拒否などもあって、重要法案の審議が進んでいません。
終盤国会に入って、相当窮屈な日程になっています。
一日も早く正常化して、国民生活にとって大切な法案審議を加速して行く事を期待したいと思います。

現在、野党は麻生財務大臣の辞任要求を突き付けており、これが認められないと審議に応じないとして、審議拒否をしています。
国会での論議が出来ないため、野党合同ヒアリングと称して会館会議室へ役所の幹部を呼び付けて吊し上げをする姿がテレビを通してお茶の間に届いています。
国民の皆さんは、実は冷静に観ており、野党のこうした取り組みは決して支持されないと思います。
与野党の我慢比べとなっていますが、寝ている(審議拒否している)野党を、どうやって起こして(国会審議へ復帰)いくのか、まさに国会対策委員会の肝であり、連休明けの国会での動きを注目したいと思います

さて、先月27日に板門店で行われた南北朝鮮首脳会談では、完全な非核化を宣言文で読み上げる等大きな成果を出しました。
一カ月以内に開かれる史上初めての米朝首脳会談へむけて良い成果を得る事が出来たと思っています。
恐らく、米国、北朝鮮の事務方は、歴史上初の米朝首脳会談に向けた論点整理など交渉を行っていると思いますが、朝鮮半島の非核化、ミサイル開発、拉致問題など懸案事項が進展して、終戦宣言や、或いは、平和条約締結まで視野に入れて行くように期待します。
勿論、核施設廃棄などを本当に行っていくようにするため検証体制を確立しなくてはなりません。
乗り越えなくてはならないハードルは決して低くはない訳ですが、軍事境界線を文大統領と乗り越える金正恩氏の姿に、並々ならない決意を感じており、この千載一遇のチャンスを手中にして行かなくてはなりません。

金正恩氏から日本との交渉にも前向きであるとのメッセージが届けられました。
金正恩氏の体制保障は米国との交渉で対応する一方で、戦後賠償問題を含めた経済支援を日本から得たいという思惑も透けてみえますが、ここは、当然、敢えて日朝首脳会談も積極的に取り組んで行くべきだと思います。
一方で、拉致問題などで納得いく進展がない限りは、日米韓を始め国際社会による最大限の圧力への取り組みは解くことなく厳しい姿勢で挑んでいかなくてはなりません。
横田めぐみさんのご両親が年々歳を取って行く姿をみていると我々が拉致問題解決に向けて取り組める時間は長くとれないと思います。
千載一遇のチャンスを生かさなくてはなりません。
政府の交渉力に期待します。

世界のパワーバランス構造が大きく動き出す歴史上の節目を迎えているのかもしれません。
この半年は世界にとっても、日本、取り分け東アジア全体の安全保障上でも、とても重要な時期に入って行きます。
今こそ、政治のリーダーシップが求められており、数十年先の国益を考えて外交交渉に当たって貰わなくてはなりません。
国会で審議拒否などしている場合じゃないんです。

米ソ冷戦構造はソビエト連邦の崩壊と共に幕を閉じ、一時期はパックスアメリカの時代を迎えました。
しかし、中国の目覚ましい経済成長や資源外交を展開するロシアの存在感が増してくる中で、米国が相対的に力を落とし、ついに、オバマ大統領が「米国はもはや世界の警察官ではない」と言及するまでになりました。
こうした中、文明の衝突で示されるような多極化する世界が、一体、どういった構造に収まって行くのか注目をされています。
ロシア人元スパイの毒殺問題、シリアの化学兵器使用問題などで、欧州とロシアの対立が先鋭化しています。
米中の間では貿易摩擦が生じて、互いに高率な関税をかけるなど深刻化しています。
北朝鮮を率いる金正恩氏は、兼ねて関係悪化が伝えられていた中国へ電撃的に訪問して米朝会談を前に中国が後ろ盾になるように仕組むことに成功しました。
更に、ロシアのプーチン大統領にも接触しているようです。
これら一連の動きをみると「新冷戦構造」が、米国、中国、ロシアを中心にして始まろうとしていると指摘する人もいます。
いずれにしても、世界のパワーバランスが大きく変動して、新たな国際社会の構造が浮かび上がってくる重要な時期に入っています。
行方を注視すると共に、政治がリーダーシップを発揮して、日本の立ち位置をしっかりと確立していく事を期待したいと思います。

今回も長文となりました。
最後まで読んで頂いて有難うございます。
季節の変わり目です。
体調を崩すことなくご活躍を祈念申し上げます。
ありがとうございました。


季節の変わり目

2018.03.06

弥生3月になって、随分と暖かくなり、一気に春が近づいてきました。
もっとも、このまま春を迎えるのではなく、寒の戻りなど、三寒四温を繰り返していきながら春に向かって行くのでしょう。
季節の変わり目です。
体調管理に気を配って、風邪など引かないように備えていきたいと思います。

2月24日(土)には、健誠会若林けんた後援会主催「新春の集い」が長野市にて開催されました。
講師の都合もあって、朝10時から開催する事となり不便をおかけしましたが、国際21千歳の間いっぱいに850名を超える皆さんに集まって頂いて盛大に開催出来ました。
会場外にもテーブルを並べる事になってしまい講師である細田博之代議士のお話がよく聞こえただろうかと心配しておりました。

長野1区北信地域の市町村長5名を筆頭に、県市町村議会議員の皆さんなど来賓の皆さんも大勢ご出席頂きました。
代表して御挨拶頂いた加藤久雄長野市長からは「浪人中にも関わらず、こうして会場いっぱい大勢の皆さんが集い、期待を寄せて頑張れと激励をして貰えるのは、若林さんの努力もあるが、幸せな事だ」そう指摘され、まさに、その通りであり、感謝の気持ちで一杯でありました。
塚田佐元長野市長からは乾杯の発声と共にご挨拶を頂き「一日も早い国政復帰、そして、伝統ある長野1区の立て直しに先頭に立って奮闘して貰いたい。
後援会の皆さんの奮起をお願いします」とお言葉をかけて頂きました。

お集まり頂いた皆さんは、北信各地の後援会の皆さん、それに、企業後援会の皆さんも加わっております。
殆どの方の顔は承知しており、親父の代からお世話になっている方、JCや仕事関係だった方、親戚友人など、様々なご縁に繋がる皆さんであり、心配しながら、私の国政復帰を願い激励に来て頂いた方ばかりであります。
なるべくお一人お一人の皆さんへ御礼を申し上げたいと思って、各テーブルをまわっておりました。
12人掛けで、70テーブルを超えるので、例年、家内と手分けで回りますが、一人では回り切れませんでした。
今年は、友人I君に先導して貰ってまわり、何とか全テーブルご挨拶に行く事が出来ました。

他の地域支部との間で、新しい邂逅も生まれ、一緒に2次会に行ったとか、同級生に久しぶりに行き会ったなど、8百名も超えて人が集まると様々な出会いもあったようです。
偶々、翌週に参加した割烹調理師会新年会でも、多くの皆さんが昼過ぎからお店に来て頂き、様々な交流が行われていたという話を伺って嬉しく思いました。

私は御礼ご挨拶の中で、長野1区立て直しに向けて、不退転の決意で挑む事を申し上げ、具体的に、年内にミニ集会200回を目標にして取り組んでいく事、後援会支部の無い空白地域が長野市内にもあるので、年内には後援会支部を立ち上げ空白地域を埋める事、外の看板ポスターを北信地域に千枚貼って行く事を目標に掲げました。
それには、お集まり頂いた後援会の皆さんのご協力がないと進めませんので、是非お願いしますと申し上げました。

早速、公民館単位でのミニ集会の計画を連絡頂き、会社の安全大会を行うので出席するようにとご連絡頂くなど反応がり、本当に、有難い事だと思っています。
かねて相談していた事でもありますが、新春の集いから1週間後には、後援会組織の無かったA地区内で、2か所の公民館にて、それぞれ後援会設立に向けた集会を開いて頂きました。
夏前にはA地区全体に支部組織を立ち上げ連合組織とする目標で動いて頂いています。
隣のM地区にも飛び火をして、有力者を紹介頂き、後援会立ち上げの動きが始まってきました。
後援会役員を引き受け、村内を奔走してくれている人の中には、「朝の街頭演説を観ていた中で力になってやりたいと思っていたが、声が掛かって一肌脱ぐことにした。
もともと家内の実家は昔から親父さんの代から若林さんの応援をしているのだ」と言って頂き、きめ細かく地域をまとめてくれました。
地道な活動の全てが無駄ではない。
自分が持つ様々なご縁を根気よく掘り起こし繋げていく地味な活動の積み重ねが大切だなと改めて確信をしました。
本文をご覧頂いている皆さんのところでも、会社昼休みに社員の皆さんと触れ合う機会を頂けたり、仲間の懇親会に顔を出させて頂くなどございましたら、是非ご連絡を頂きたいと思います。
宜しくお願いします。

国会は衆議院本会議で来年度予算案が承認され、舞台は参議院予算委員会に移ることになりました。
裁量労働制を巡り、政策立案の基礎となる数字が前提条件の違うものを比較する等ずさんな内容になっており、野党の反発を買う事になりました。
採決が2月28日にずれ込みましたが、何とか本会議採決に持ち込むことが出来て、これで予算の年度内成立が確定する事になった訳です。

先の総選挙で野党第一党の民進党が、立憲民主党、希望の党、民進党と三分裂して多党化しており、共産党などとの主張の違いもはっきりして来る中で、野党共闘の足並みが乱れていました。
野党第一党は他の野党の意見調整をして、与党との法案審議を巡る先頭に立っていかなくてはなりませんが、衆参両院で、野党第一党が違っているというのも混乱に輪を掛けているのでしょう。

こうした状況下なので、衆議院予算委員会は与党ペースで議論が進められていましたが、ここへきて、野党側からの指摘で政策の根拠となる数字に不適切な部分があると指摘され、働き方改革の中核になる裁量労働制度については取り下げて法案審議をする事になりました。
野党により不備を指摘される中、強硬に法案成立を図る事無く、再検討させると決断した安倍総理大臣の判断は正しいと思いますが、与党にとっては厳しい躓きだと思います。
更に、森友問題で、財務省が提出した資料について、決裁後に修正していたのではないかと指摘をされて、大きな火種を抱える事となりました。
波乱も予想され、国会の行方を注視していきたいと思います。

今国会は、総理自らが「働き方改革国会」と銘打ち取り組んでおり、施政方針演説において、働き方改革、生産性革命、人づくり改革、地方創生を国内政策の四本柱として掲げています。
先進国中、最も速い速度で進んでいる少子高齢化に正面から向き合い政策論議を提案しています。
森友問題財務省や裁量労働制を巡る厚労省の対応など、不安定要素も出てきていますが、実のある政策論議を期待したいと思います。

政策に関わる話題をもう少し書きたいと思っていましたが、新春の集いについて書いた部分が多くて、既に長文になっています。
最後まで読んで頂いて有難うございます。
引き続き努力精進する毎日を歩んで参ります。
多くの皆さんのご理解ご支援をお願いします。


長野経済新聞様へ「新春の集い」が掲載されました

2018.02.05

長野経済新聞様 新春の集い.jpg

 

【2018年新春の集い】ご案内


○日時 2月24日(土) 9:30受付開始
 第1部 10:00 特別講演 
     清和政策研究会会長 衆議院議員 細田博之先生


 第2部 11:00 祝賀会 (13:00閉会予定)


○会場 ホテル国際21 長野市県町576 026-234-1111


○会費 5,000円


○問い合わせ
 お電話 026-269-0330
 ファックス 026-269-0333
 メール wakaba84kenta@dia.janis.or.jp

 

 

 


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